2008年04月10日
横浜とパリは似ている?
先日、CATVを観ていましたら、荻野アンナさんと五代路子さんが弘明寺の境内で対談していて、萩野アンナさんが「私、以前3年ほどパリに居たんですけど、パリと横浜はとても似ていると思いました。どちらも、とてもお洒落な場所があるかと思うと、すぐ隣にすごく庶民的な街があったりするんです。」と。
確かにそうですよね~。 東京だと、まあ青山・原宿から浅草にいくまでには、そうとうな距離を移動することになりますが、横浜の場合は、山手地区からちょっと坂を下るだけで、長者町やらイセザキに着いちゃいますからね。
そんな横浜の「地理的意外性」って、すごく魅力的ですよね。
あと、「歴史的意外性」もありますね。 現代的なMM21を歩いていくと、赤レンガ倉庫が見えてきたり...。
なにしろ、赤レンガ倉庫ができたのは1911年ですからね~。
ちょっとしたタイムスリップをしているような感じなんですよね。
東京のお台場あたりだと、こんな感じは味わえないですから、やはり横浜の持っている歴史の魅力は素晴らしいと思います。
まあ、赤レンガ倉庫なんかは超メジャー観光スポットですが、横浜にはもっといろいろなタイムスリップスポットがありますよね。
また、別の機会に幾つかそんなスポットを書いてみたいと思います。
確かにそうですよね~。 東京だと、まあ青山・原宿から浅草にいくまでには、そうとうな距離を移動することになりますが、横浜の場合は、山手地区からちょっと坂を下るだけで、長者町やらイセザキに着いちゃいますからね。
そんな横浜の「地理的意外性」って、すごく魅力的ですよね。
あと、「歴史的意外性」もありますね。 現代的なMM21を歩いていくと、赤レンガ倉庫が見えてきたり...。
なにしろ、赤レンガ倉庫ができたのは1911年ですからね~。
ちょっとしたタイムスリップをしているような感じなんですよね。
東京のお台場あたりだと、こんな感じは味わえないですから、やはり横浜の持っている歴史の魅力は素晴らしいと思います。
まあ、赤レンガ倉庫なんかは超メジャー観光スポットですが、横浜にはもっといろいろなタイムスリップスポットがありますよね。
また、別の機会に幾つかそんなスポットを書いてみたいと思います。
Posted by 山手のドルフィン at 21:20
│日記です